今年のキーワードはネットワーク
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■□ 『 知的資産経営を実践して需要創造型企業を実現！ 』□■
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━━━□■ ミッション ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 経営士・コンサルタントの使命はお客さまの課題等を発見し
解決案を提示して、解決するための支援をすることです。
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■□ 仮説（計画）・実行・検証・見直しのＰＤＣＡサイクルを
スパイラル・アップさせることが経営システムの根幹と考え
収益向上の仕組みを作ることを支援させて頂きます。
■□ 今、中小企業経営で求められているのは
従来のような数値目標を羅列した事業計画書ではなく
根拠のある実現性の高い事業計画書の策定です。
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開催日時：平成24年1月14日（土） PM 19：00〜21：00
開催場所：茅ヶ崎市勤労市民会館 1F B会議室
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参加費：無料
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※E−mailにて
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（1）氏名（2）ふりがな（3）E-mail（4）会社名（5）電話番号
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■□ 今回のテーマ：「今年のキーワードはネットワーク」
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昨年の漢字一文字は「絆」でした。
これは東日本大震災で、日本人の価値観が変化したことを表す
象徴的な言葉です。
福島原発事故大震災における対応の不味さからの東電の人災だ
と言われています。その通りだと思いますが、
その背景には経済成長が人に幸福をもたらすという
信仰があったように思います。
しかし、震災でそうではなかったということに気付き始め、
「幸福とは何か？」を模索し、その結果、人との「絆」が
クローズアップされたということだと思います。
そのことは、今年も引き継がれてゆくことだと思います。
では、ネットワークを活かすには、どうのようにすればよいのか？です。
東北の復興は他者との連携なくしては不可能です。
それ故、同業者とのネットワークを活用し、
当面はいっしょにモノゴトを進めてゆくことが重要です。
イメージはホールディングス（持株会社）的な形態をとることです。
また、ネットワークを活かすには、
｢人に灯をともせば、我が前あきらかなるが如し｣
「情けはひとのためならず」という発想です。
人に情けをかけるのは、巡りめぐって、いずれは自分に帰ってくる
という考えです。
人は確かに、メリットがないと動きません。
しかし、ネットワークを活かすには、この考えではできません。
人の為に何かをすることです。
そうすれば、必ず人とのネットワークが生きてきます。
あまり、ＳＮＳに頼らない方がよいように思います。
【発行者】経営コンサルタント事務所
湘南経営アドバイザリー 代表 戸板 武志
【所属】日本経営士協会会員
【URL】http://www9.ocn.ne.jp/~advisory/
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