雄交−「経営革新は簡易舗装補修材の開発」
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■□ 『 知的資産経営を実践してオンリーワン企業を実現！ 』
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━━━□■ ミッション ■□━━━━━━━━━━━━━━━━
■この経営士ブログは
仮説（計画）・実行・検証・見直しの
ＰＤＣＡサイクルが経営システムの根幹と考え
知的資産経営を実践することで
オンリーワン企業になって頂くことを
支援させて頂きます。
■企業の収益向上には、顧客創造が必要です。
顧客の欲求をどう形にして提供するかです。
そのためには、生活者の視点に立って、
モノゴトを考えることが必要です。
社員一人ひとりの価値創造が要求されます。
■知的資産経営は
知的資産の重要成功要因を
マインドマップを使って彫り出し
さらに価値創造して、事業価値を高めて
企業再生を図る経営手法です。
その為には、「仮説・実行・検証」を
しつこく実行することです。
■知的資産経営は
競合戦略から需要創造戦略へ
需要創造型企業を目指します！
知的資産経営のご相談を承っております (^_-)-☆
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浜降祭は「暁の祭典」と言われ、朝の5時に神輿が海に入ります。
1年で一番、茅ヶ崎に活気がある大イベントです。
★彡★彡★彡★ 知的資産経営事例 ★彡★彡★彡★
今回の事例：雄交−「経営革新は簡易舗装補修材の開発」
ここでは、中小企業ビジネスサイト、経済・産業ニュース等の
記事を知的資産経営の事例として、ご紹介させて頂きます。
今回は道路補修工事の補修材の製造・販売を展開している
雄交さまのご紹介です。
【企業概要】
企業名：株式会社雄交
代表者：仲村盛一
資本金：1,000万円
設立：昭和54年6月
従業員：8名
事業内容：防水（土木・建築）、舗装、床工事、土木・建築資材販売、
土木建築用機械販売、コンサルティング
【記事概要】
公共事業の大幅削減や、民間工事の減少及び
競合他社との価格競争などがあり、
既存の工事業以外の収益源が必要となりました。
新事業の展開は、この厳しい局面に対する打開策として
案出されたものです。新事業の展開の方向性については、
同社の強みを活かせる分野への進出が合理的と考え、
舗装の補修材の製造・販売を展開することとしました。
□知的資産の4つの視点
【人的資産】
・アスファルト系の材料の施工に関する技術と知識
【関係資産】
・（有）ニタミズ工房
【構造資産】
・舗装のひび割れ部分に貼り付けるだけで完了する舗装補修材
【製品・サービス】
・ストロングマット、Ｕコート
【知的資産の重要成功要因コメント】
現在、土木・建設市場は高品質と低コストはもとより、
環境に配慮した工法・材料等が求められています。
同社は、このような状況に対応すべく、
現場における豊富な経験と技術力、材料メーカーや
コンサルタントとのネットワークなどを駆使した、
舗装防水工事を主体とする工事、材料・各種機械の販売、
コンサルティングなどのビジネスを展開しています。
新事業の展開は、自社の強みをどう活用・強化するかです。
市場を細分化してゆく中で、自社の強みの重要成功要因を
発見できると思います。
●○━━━━━━ 湘南経営塾 開催のご案内 ━━━━━○●
湘南経営塾は、経営革新計画等の
中小企業支援施策活用企業等の事例を通して
自社の経営をよくすることを目的として
定期的に開催します。
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平成22年8月7日（土） PM19:30〜21：30
開催場所：茅ヶ崎市勤労市民会館 1F B会議室
参加費：無料
参加対象：中小企業支援施策活用に興味のある方は
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尚、会場の都合により、8名様までとさせて頂きます。
お問合せ・申込先：湘南経営アドバイザリー
TEL/FAX：0467（57）3488またはメール
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19:30〜20:30
◆中小企業支援施策活用事例研究
20：30〜20：40
◆休憩
20：40〜21：30
◆経営相談（無料）
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最後までお読み頂き、ありがとうございました ＼(^o^)／
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『 知的資産経営を実践してオンリーワン企業を実現！ 』
http://www.mag2.com/m/0000277824.html
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【発行者】知的資産経営支援専門
湘南経営アドバイザリー 代表 戸板 武志
【所属】日本経営士協会会員
【URL】http://www9.ocn.ne.jp/~advisory/
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